実は、本当の不幸中の幸い
2024.03.22
ひとつ前の「不幸中の幸い」の続きです。

私の仕事が終わるのは、19時過ぎ。
この時期なので、暗くなってからの帰宅です。

帰ってからつくづく思うに、ブレーカーが落ちたのが、私がいる時で良かった。
明るい部屋で、ソファーに座ってテレビを見ている母に、
「私がおらん時に停電になったらどうするかね。」
と聞いてみると、
「ろうそくつけて、じっと帰りを待つしかないね」

((+_+))
足の悪い母が、ろうそくを持って階段の上り下り?
手元のおぼつか無い母が、ろうそくで???

考えただけで恐ろしい。
あの時、□川急便さんが、来てくれて良かった。
インターフォンの電源が入っていないのを教えてくれて良かった。

あ~、感謝感謝です。

それを娘に話すと
「そりゃあ、私が買い物しとって良かったね。」
なるほど、確かに。。。(笑)
2024.03.22 21:03 | 固定リンク | (・o+)

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